11月, 2011年
動物病院
ペットを飼うと言うことは病気になったとき治療してあげなければならない。
即ち、動物病院に連れて行かなければならないのである。
動物も人間同様に診察、治療、投薬があり、当然、健康保険なんてものはないので全額負担になる。
一部、保険と提供する民間のサービスがあるが、人間の様に、いくらかかっても3割負担とはいかない。
大きな病気や手術となると結構な出費になる。
細かいことは知らないが、両足の手術で30万円なんてのも当たり前。
だから予防接種なんてのも沢山ある。当然全額負担だ。
ペットの数が増えた影響で動物病院も増えた。
したがって、歯医者ほどではないにせよ過当競争の時代に入っている地域もある。
ただし、将来性としては、獣医になるための大学、学科の少ないのが救いではないだろうか。家畜の獣医もBSEや鳥インフルエンザ、絶対数の増加などで必要とされているので歯医者に較べればずっと安泰ではなかろうか。
話が脱線したが、自分のペットが病気になったり死んだりするのが嫌なのだ。死ぬ前のだんだんと弱っていくのを見るのも嫌なのだ。
実家で犬を飼っていたときに、よく動物病院に連れて行ったが、その時、犬の安楽死を見てしまったのだ。飼い主の決断も相当なものだが、萎んでいくように死んでいくペットを見るのも嫌なものだ。
だから、ペットは飼いたくないのだ。
で、トランスルーセントに餌をあげる毎日である。
ペットビジネス
ペットビジネスが脚光を浴びている。
ペットと言っても幅が広いので「犬」に焦点を絞る。
先ず、ブリーダーがいる。生産者である。ビジネスに徹していうと売れる犬を生産するのである。では、売れない犬はどうするのか?あまり考えたくもない。
犬にも流行廃りがある。いまは、トイプードルやチワワってところが売れているようだ。
ブリーダーから仕入れて販売するペットショップ。
ペットの飼えるマンションが増えたため需要は一時うなぎのぼりだった。ホームセンターやショッピングセンターにペットショップが一斉にできた。
でも、一時期ほど今は売れていないようだ。
次回へ。
トランスルーセント
ペットショップに売っているのだから魚もペットなのだろう。
我が家にはトランスルーセントが3匹住んでいる。
体が透明で骨や内臓が透けて見える魚である。
買ったのは妻と娘。飼っているのは私。
もうずいぶんになる。凄く長寿である。
しかし、大きくならない。
寿命は3年ほどとのことだが、古いやつは4年ほどになる。新しいやつで3年ほどだ。
きっちり餌を与えているわけでもなく、水も綺麗にしているわけでもない。他の魚、グッピーならまだしも、金魚を一緒に入れたりもした。気が弱い魚だと聞いていたので終わるかなとも思っていたのに案外強い。
買うときにはストレスに弱いと聞いたのだ。ストレスを与えると背骨の上に頭から尻尾まで赤く血管が浮かび上がる。
4年目にして、そのトランスルーセントに愛着がわいてきた今日この頃である。
ペット – なかなか飼えないな
私には娘がいる。
娘が小さいとき、何を思ったか公園でBB弾の玉を草むらから集めるのが好きだった。
当時住んでいた町はマンションが多く人口密度は高かった。そして、その殆どがペットを買ってもいいマンションだった。
犬の飼い主は、散歩に公園へ行く。その数は凄いと思う。そして、犬はそこで排泄をする。
何を言わんとするか分かったと思う。
娘が拾っているBB弾には、おそらく犬の排泄物がついていたと思う。
こんなことを思ってから犬は飼うまいと思った。
そうも言いながら、私はペットが好きなのである。
先日、ホームセンターのペットコーナーに行ったとき、かわいいスコティッシュホールドを見た。
妻と娘はショーケースから出してもらって抱いたりしていたが、情が移るのがいやなので私が抱くことはない。
しかし、高い。値段が高いのである。猫一匹なのに。
ペットを飼うというのは簡単に考えるが、ペットの購入費、餌代、病気のときに治療費、葬式代、墓と本当に金がかかるのである。それを考えると情が移ることを避けなければならないのである。
先日、犬の足の手術をした方の話を聞いたが30万円くらいかかったとのこと。
考えれば考えるほど、なかなか飼えないのである。